研究者と実務者による国際協力セミナー(26)

131011チラシ

研究と支援の融合とは:SATREPSの経験を通して

講師:住村欣範

大阪大学グローバルコラボレーションセンター・准教授

日 時:
2013年10月11日(金)18:30~20:30
場 所:
JICA関西 オリエンテーションルーム1、2
(神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2)→アクセス
参 加:
無料(定員:50名、先着順)、事前申込み要、「参加申込」と件名に記入し、(1)お名前、所属、Eメールアドレス、(2)懇親会(21:00~)参加の有無をjicaminseminar@yahoo.co.jp までメールでお送り下さい。 (10月10日(木)締切)
主 催:
JICA関西
国立民族学博物館(みんぱく)
大阪大学グローバルコラボレーションセンター(GLOCOL)

GLOCOLを中心として実施しているSATREPS「薬剤耐性細菌発生機構の解明と食品管理における耐性菌モニタリングシステムの開発」(対象国ベトナム)の経験をもとに、研究と援助の融合、「地球規模課題」という問題設定と地域との関係、ODAの要請主義と研究プロジェクトのあり方などについて考察し、議論を行う。

地球規模課題対応国際科学技術協力(Science and Technology Research Partnership for Sustainable Development)
SATREPS(サトレップス)とは、独立行政法人国際協力機構(JICA)と独立行政法人科学技術振興機構(JST)が共同で実施している、一国や一地域だけで解決することが困難であり、国際社会が共同で取り組むことが求められている環境・エネルギー問題・自然災害(防災)・感染症・食糧問題などの地球規模課題解決のために日本と開発途上国の研究者が共同で研究を行う3~5年間の研究プログラムです。 http://www.jst.go.jp/global/about.html

発表者
住村欣範(すみむら よしのり)
大阪大学グローバルコラボレーションセンター准教授。専門は、文化人類学、東南アジア地域研究。修士(人間科学)、修士(学術)。SATREPSにおいては、人類学グループ、人材育成グループのグループリーダー。

プログラム

18:15- 開場・受付
18:30- 講演
19:30- ディスカッション
20:30- 閉会
(21:00-JR灘駅近くで懇親会を予定しています)

お問い合わせ

セミナー事務局:大阪大学GLOCOL(大野光明・思沁夫)TEL:06-6879-4442
当日連絡先:JICA関西(山本・武田) TEL:078-261-0341

*本セミナーはJICA関西・国立民族学博物館(みんぱく)・大阪大学グローバルコラボレーションセンター(GLOCOL)が共同で運営しています。国際協力を効果的に進めるためには、開発問題や途上国事情に詳しい研究者と国際協力事業の実務者との対話が必要です。本セミナーを通じて、研究者は実務の現場を知り、自身の研究の実践的価値を検討することが可能です。実務者は、日頃の自分の経験を振り返り、業務中に生じた疑問に対するヒントを見つけたり、包括的な立場から国際協力について考えることができます。

国際協力・研究に関心のある方なら、どなたでも本セミナーにご参加ください。国際協力・研究の「現場」に触れることができます。開発研究・地域研究・人類学に興味のある方、NGOスタッフ、コンサルタント、ボランティアとして国際協力の現場で活動している方/目指している方など、多方面からのご参加をお待ちしています。

当日の様子

科学技術振興機構(JST)Webページでもご紹介いただきました。
 »» JSTトピックス「研究と支援の融合とは:~SATREPSの経験を通して」セミナー参加報告」

セミナーの様子セミナーの様子
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